和室を土足で歩くだけの会員レビュー

👍 の評価: 0件 / 👎 の評価: 0件 / すべての評価

レビューがありません。

和室を土足で歩くだけの商品ページに戻る

和室を土足で歩くだけを見ている方におすすめの他作品のレビュー

レビューアー:ちー
2022/10/31 00:26
👍
第1部は屋外で2人のブーツギャルから、第2部はまた別のブーツギャル3人からの金蹴りリンチ。
第1部はウォーミングアップ、第2部が本領発揮です。
第2部はリーダーのあづみ女王様、金蹴り熟練の静香女王様、金蹴りデビュー戦の美海女王様の3人の高身長美女がニーハイブーツで男を蹴りまくります。
とにかく3人ともお美しく、蹴りの威力も半端じゃない。服装もホットパンツに黒革ニーハイブーツと抜けます。
格闘技経験者であり、今までも数多くの金蹴り作品に出演している静香様の落ち着き、安定感がずば抜けていて、「まだ半分の力も出してないんだけど?」、「もっと美味しそうにブーツ舐めろよ?」とほかの2人をリードします。特に膝蹴り指導で美海様をリードしているシーンは最高です。その美海様も抜群の運動神経で次々と蹴り技を習得していき、「早く立てっ!」と悶絶する男を指差しながら恫喝したり、「愛を込めてトドメを刺そうかなぁ」と優しい口調からフルスイングで金玉を蹴り上げKOするシーンは最高に格好いい。あづみ様も相変わらずの壊れっぷりで「待てよ静香!玉を蹴ってやろうぜ?」、「悪りいけど、テクニカルとかねぇからな?お前がKOされるまで終わらねぇんだ。」とその美しい容姿からは想像できないヤンキー口調でドSな本性を見せてくれます。
最高の金蹴り作品ですが、強いて言えば、ハーフ丈の革ジャンを着て欲しかったのと、煙草を吸いながらの金蹴り、3人の合体技なんかがあればもう何も言うことはない。例えば、3人で土下座した男の後頭部をブーツで踏み躙ってから、3人同時のサッカーボールキックや、3人同時の跳び蹴りなどです。
最後のブーツを脱いだおみ足を消臭させるのも良いが、最後までブーツを履いて、3人の必殺技で失神KOが一番抜けます。この美しい3人がまた共演してくれたらと切実に願います。
商品名:Shoes Scene036
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 21:44
👍
事務員さんでしょうか。「制服を着た女子社員」が畳の上で仕事用ブラックパンプスを履いて歩きまわる映像です

悪く言えば地味、よく言えばまじめそうな日本の制服女子社員が、通常なら絶対やらないであろう日本のタブーである畳を土足で歩く、しかもヒールのある靴で・・・という、この上ないギャップ萌え作品。普通の人なら絶対に見ることのできない場面で、おそらく当作が世界初の映像であり表現だと思います。
それぞれの靴の履き古した感もリアリティがありますしモデルさんもドキドキしているような感じが伝わってすごくいいです。個人的には、これの魅力は「タブー行為をあえてやっている女性の心理状況」を推察することにもあると思うので、グイグイ反応を引き出す東山監督の掛け合いもたまらないです。

当作は20年くらいたっていると思います。その長きの間、このような「制服女子社員がパンプスで畳を踏み歩く」という映像表現が(テレビ番組や広告の演出なども含め)どこからも出てこないことが残念でもあります。なので、20年前のこの「伝説の作品」を観続けるしか方法がなくなっており、そういう意味でも貴重なのが本作です。とくにストラップ付きビジネスパンプスと本物の制服での畳を歩く表現は、後にも先にもこのビデオしかないです。
商品名:Leg Shoes Scene071
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:42
👍
リクルートスーツを着た女性がヒールのまま畳の部屋を歩き回るという映像です。
おそらくこの行為に主眼を置いたフェチビデオは日本で初めてではないでしょうか。しかもただ畳の上を歩くだけでなく、このような和室には必要不可欠な要素の座布団、座卓を踏む、掛け軸の床の間をファッションモデルのランウェイのように歩き回るという、私が○○○の頃から妄想にふけったシチュエーションをやってくださっています。東山監督とモデル様には感謝しかありません。

ただそれでも一個だけあるなら、リクルートスーツを着るときはブラックパンプスに合わせるのが基本で、このようなサンダル型のハイヒールはないでしょう。それが「非日常感」をそそるとして好きな人もいると思うのでもちろんけっこうですけど、よりリアリティがあるならリクルートスーツ用のパンプスが欲しい。できれば3cmくらいの短い太いヒール、ストラップ付・無しを両方用意して履き比べてほしいなと思いました。
LegShoesSceneシリーズをひとしきり購入しましたが、リクルートスーツにサンダル型ではない足を完全に密閉する通常のパンプスで合わせた作品は一つもないようです。もし次回があるなら・・・和室で面接をしながら急に面接官の無茶ぶりに従いながらドキドキしたように和室で土足しまくる作品に期待ですね。
商品名:Leg Shoes Scene118
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 21:37
👍
制服女子二人が民家の和室に「潜入」します。
物を奪い返すために土足するというシチュエーションは、20年くらい前から東山作品の鉄板ですが、本作がいいのは、演技に入り込みすぎていないということ。女優さんたちの素のリアクションを見ることができる場面が多々あります。
そういうのって、ポルノだとしらけてしまうんでしょうが、LegShoesSceneはあくまでもフェチビデオです。シリーズで一貫している見どころは「普段やっちゃいけないことをやること」にあるので、これは逆にそそるものがあり、こうした予期せぬハプニングに見ているこちらも心臓バクバクで興奮しました笑
商品名:Leg Shoes Scene004
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:37
👍
畳に土足やっちゃいけないのが世の中の常識。でもあえてそれを堂々とやることに威徳感の魅力を覚えるという人には最高の作品です。
二人の女性がブーツ履いたまま畳部屋を踏み荒らします。ロケ場所は、座布団が設置され、座卓テーブルの上に急須にお茶といういかにも「日本の地味でベタな和室」です。

そういう空間に、ブーツを履いた女性がいるだけでも相当インパクトですが、演者の方のギャップがいい。
一見するとピンクブーツのお姉さんの方が、背が高くて、Sっぽい顔立ちで、ズカズカ歩き回って堂々と「行為」をやっているように見えます。
しかし実際は、対照的にルックスや立ち振る舞いからしていかにも大人しそうなブラックのブーツの小柄なモデルさんの方がブーツのヒールを思いきり畳表に押し当て「ズリリ・・・ズリリ・・・」と鈍い音を立てながら引きずったりして畳をズタズタにした「足跡」を部屋の各所に残しているのです。これには驚き、そして興奮しました。ピンクブーツのお姉さんはそこまで「決定打」の行為はやっていないというところに、二人が普段の日常でどのような「常識の縛り」に抑制されているのかを垣間見えそうです。

このギャップ、最高すぎませんか?
おそらく監督さんは、ブーツのまま部屋をグルグル歩き回る、座卓や座布団を踏む、という以上の指示はせず、あとは「ありのまま」モデルさんが自分の意思による土足表現をチャレンジしていると思います。
その結果、こうした二人のモデルさんの外見的イメージと内面のいい意味での差が可視化され、「ただ女性を畳の部屋に土足で歩かせただけ」ではない熱狂と没頭のある神作品になっています。