蒸れ蒸れブーツ激臭脚責め2 ブーツの中は酸っぱ臭い指数1000%を見ている方におすすめの他作品のレビュー

商品名:Leg Shoes Scene004
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:37
👍
畳に土足やっちゃいけないのが世の中の常識。でもあえてそれを堂々とやることに威徳感の魅力を覚えるという人には最高の作品です。
二人の女性がブーツ履いたまま畳部屋を踏み荒らします。ロケ場所は、座布団が設置され、座卓テーブルの上に急須にお茶といういかにも「日本の地味でベタな和室」です。

そういう空間に、ブーツを履いた女性がいるだけでも相当インパクトですが、演者の方のギャップがいい。
一見するとピンクブーツのお姉さんの方が、背が高くて、Sっぽい顔立ちで、ズカズカ歩き回って堂々と「行為」をやっているように見えます。
しかし実際は、対照的にルックスや立ち振る舞いからしていかにも大人しそうなブラックのブーツの小柄なモデルさんの方がブーツのヒールを思いきり畳表に押し当て「ズリリ・・・ズリリ・・・」と鈍い音を立てながら引きずったりして畳をズタズタにした「足跡」を部屋の各所に残しているのです。これには驚き、そして興奮しました。ピンクブーツのお姉さんはそこまで「決定打」の行為はやっていないというところに、二人が普段の日常でどのような「常識の縛り」に抑制されているのかを垣間見えそうです。

このギャップ、最高すぎませんか?
おそらく監督さんは、ブーツのまま部屋をグルグル歩き回る、座卓や座布団を踏む、という以上の指示はせず、あとは「ありのまま」モデルさんが自分の意思による土足表現をチャレンジしていると思います。
その結果、こうした二人のモデルさんの外見的イメージと内面のいい意味での差が可視化され、「ただ女性を畳の部屋に土足で歩かせただけ」ではない熱狂と没頭のある神作品になっています。
レビューアー:sharx
2023/09/23 09:59
👍
素晴らしい、また持っていてよかった I-08)J/S/5
商品名:Leg Shoes Scene013
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 22:45
👍
大変貴重な「事務員の制服姿で畳の部屋に土足で歩く」という映像シリーズです。
白い靴底の禿げ方から、履き古した使用感が感じられます。土足で下ろした靴を、靴を脱がなきゃいけない畳の部屋にそのまま履いて上がり、ヒールがめり込んでミチミチと畳表が音を立てるという最高すぎる映像です。

難点があるなら、女優さんの顔出しNGなこと。できれば一瞬見切れるだけでもいいので見たかった・・・これ発表したの、たしか私が○○生の頃じゃないかな。次回作はないのでしょうか?

商品名:Shoes Scene354
レビューアー:COMEXLove
2024/08/16 19:24
👍
COMEXのパンプスに興奮する変態です。

パンプス脱いで中を見せるシーンでいつも果ててます。

出来れば黒パンストとCOMEXの組み合わせお願いしたいです。
商品名:Shoes Scene036
レビューアー:ヨッコミー
2022/05/20 21:44
👍
事務員さんでしょうか。「制服を着た女子社員」が畳の上で仕事用ブラックパンプスを履いて歩きまわる映像です

悪く言えば地味、よく言えばまじめそうな日本の制服女子社員が、通常なら絶対やらないであろう日本のタブーである畳を土足で歩く、しかもヒールのある靴で・・・という、この上ないギャップ萌え作品。普通の人なら絶対に見ることのできない場面で、おそらく当作が世界初の映像であり表現だと思います。
それぞれの靴の履き古した感もリアリティがありますしモデルさんもドキドキしているような感じが伝わってすごくいいです。個人的には、これの魅力は「タブー行為をあえてやっている女性の心理状況」を推察することにもあると思うので、グイグイ反応を引き出す東山監督の掛け合いもたまらないです。

当作は20年くらいたっていると思います。その長きの間、このような「制服女子社員がパンプスで畳を踏み歩く」という映像表現が(テレビ番組や広告の演出なども含め)どこからも出てこないことが残念でもあります。なので、20年前のこの「伝説の作品」を観続けるしか方法がなくなっており、そういう意味でも貴重なのが本作です。とくにストラップ付きビジネスパンプスと本物の制服での畳を歩く表現は、後にも先にもこのビデオしかないです。