【F/M】実はドSな美人秘書がセクハラM男社長をくすぐりで成敗！ 【ウルトラハード】【五十嵐清華】

わがままなエゴマゾを女王様が成敗！
ちょっとSM色の強いウルトラハードくすぐりの第4弾です！

今回は第3弾までとは若干テイストを変えて、
エゴマゾ社長を実はドSな美人秘書が成敗する
というシチュになっております！

メインアングル版に加えて、
サブアングル版も収録しております。
動画尺は2つのアングル併せて35分ほどと長めですが、
実験企画ですので、
価格はいつものウルトラハードと同じにいたしました！

ぜひチェックしてみてくださいね。

※「メインアングル映像」「サブアングル映像」
のテロップはサンプル動画のみ入っております。
本編動画には入っておりませんので、ご安心ください。


[プロローグ]
ここはとある企業の社長室。

ボンクラだが親の跡継ぎということで
社長になった小太りの男は、
金に物を言わせて
自らの欲望を満たすためだけに
とても優秀で美しい才色兼備の秘書を雇っていた。

一応は一線を超えないようにしているつもりの社長だったが、
明らかに性的な視線を送ってくる彼に
静かに怒りを募らせていた秘書・清華さんは、
ボンクラ社長が気付かないように
部屋にカメラを設置する。

実は彼女はSM女王様でもあり、
いざとなったらカメラを回して
彼のセクハラを録画し、
その上で彼をドSに成敗する予定だ。

彼女は女王様として、
社長がセクハラ野郎でありながらも
実はくすぐられ好きなドM変態であると見抜いており、
セクハラ成敗をサディスティックに楽しむ算段だ。

馬鹿な社長は賢い清華様の計画に全く気付かず、
いよいよ性欲が抑えきれなくなり、
彼女を社長室に呼び出してしまう...！

[内容]
唐突に秘書を呼び出し、
「おお、来たな。実はムラムラしててな。
処理してほしいんだ」と、
とんでもないセクハラ発言をするゴミ社長。

秘書の清華さんが
「は、はぁ...何をおっしゃってるんですか？」
と至極まともな対応をして
暗に社長のセクハラを制止しようとしましたが、
「何ってわかるだろ？
美人秘書のあなたにやってほしいんだ」
とお構いなしにセクハラを続ける社長。

すると、清華さんは唐突に隠していたパドルを取り出し、
社長の膝を強く打ち付けます！

「おいてめえ！とうとう一線超えたな！」
と口調も打って変わって女王様モードになる清華様。
「な、なんだ...」と言いかける社長ですが、
清華様の「調子乗ってんじゃねーぞ！」という
強いお言葉にたじろいで何もできません。

そこに衝撃の事実が！
「今の録音しといたから。
警察に突き出したらどうなるかわかってんだろうな？」
と伝えられ、
「それだけは勘弁してくれ！無理だよお願い」
とどうしようもなく許しを請います。

すると、
「社長が何でも言うこと聞くって言うなら、
考え直してもいいよ」
とありがたいお言葉をいただけました。

社会的地位を手放したくない社長は、
「分かったよ、なんでもいうこと聞くよ。
なんでも頑張るから...」と
あっさり承諾。

ここまで全てが清華様の計画通り。
「じゃあ今から言うこと聞けよ。」
と言って、
腕をつかんでお口を大きく開ける清華様に
事態を把握できない社長ですが、
突き刺すような痛みを感じて何をされたか気付きます。

そう、噛みつきです。
賢い美人秘書の行動としては斜め上すぎる行いに、
衝撃と痛みとでジタバタするしかない哀れなクズ社長。

そんな彼の反応を見越したかのように
噛む力を緩めない清華様は、
お口を離した後
「(なんでもするって)言ったよね？」
と再度伝えます。

「言ったよ...」と諦めるかのように答える社長の、
今度は右腕にも噛みつき！
先ほどまでまだ偉そうにタメ口でしたが、
「痛いです...」とついに敬語で音を上げる社長。

「セクハラばっかしてるからこうなんだよ」
と至極当然な正論を言われて、
「すみません...」とみじめに謝るしかありません！

しかしこれだけでは当然済ませない清華様、
「すみませんじゃねーよ、あぁ？」と
脅しつけて、
今度はだらしない腹を叩いて
「力入れろ？」と命じます。

何のことだか分からない社長ですが、
次の瞬間強烈な衝撃が！
今度は腹パンです...！
スレンダーな清華様ですが、
こぶしをしっかり握り固めているので予想以上に痛い...！

これで清華様の力を思い知らされた社長。
すると清華様、
「お前がマゾだってことは
ずっと前から分かってんだよ」
とさらに衝撃的な事実を告げます！

「お前の願望、全部叶えてやるから。
その代わり容赦しないから覚悟しな！」
と、とんでもない展開に！！

セクハラしたのにむしろご褒美では...？
とも思ってしまいますが、
噛みつきと腹パンで清華様の容赦のなさを
文字通り身に染みて分かった社長は、
「えっ、えっ！なに...？」と怯えます。

するといきなりくすぐったい感覚が！！
くすぐられ好き性癖を見抜かれていたばかりか、
まさかの美人秘書からの
とてもテクニカルなくすぐりに身をよじります。

しかし、もちろん単なるご褒美ではありません！
社長は馬鹿なので気付きませんが
カメラが回っています。

弱点の脇をくすぐられて「ああっ！？」と
情けなく高い声であえぐ社長の反応を
清華様はカメラを見ながらほくそ笑んで
楽しんでおられます。

最初から社長は清華様にもてあそばれていたのです。

そんなことは気付かず、
とにかくくすぐったくて
「ダメダメダメダメ...」と声が出てしまう社長。

「ダメなの？じゃあやめる？」
といじわるにお聞きなされる清華様に、
「もう無理かもしれない」と弱音を吐く社長ですが、
かなり興奮しています。

「気持ち良くなってんじゃねーの」と
そんなこともお見通しな清華様、
「そんなことないです！」
「ああ～ちょっと！！」と声を上げる社長に、
「うるせえなあ！」と腹パン！

「ちょっとは静かにしろよ？」と
社長を睨めつける清華様、
とても美しいです...！

そして清華様のくすぐりは、
わしゃわしゃする感じではなく、
丁寧に細やかに指を動かすくすぐり。

それに加えて途中で乳首からお腹あたりまでを
スーッとなぞったりと、
一見静かですが確実にくすぐったい
手の動きをなされる、
かなりのくすぐりテクニシャンです...！

そんな清華様の静かな猛攻に
喘ぎまくり、体勢を崩してしまう社長に、
「おい。」と頭をつかんで無○○り立て直し、
「体勢、崩れてる」と
コントロールする清華様は、
真性のサディスティックな女王様です。　

もちろんまたうるささが目立ったら
強烈な腹パンを食らわしたり、
思いっきり噛みついたりと、
しっかりと躾をなさいます。

もはや社長と秘書という上下関係は
女王様とマゾという新たな上下関係に
すっかり入れ替わってしまいました！

「情けないこの姿（笑）他の人には見せれないね？」
とのお言葉に、
「見せれないです！」と間抜けに答える社長。

ガッツリ録画されており、
清華様はカメラに向かって笑いながら
おっしゃっているのに、
性欲に支配された哀れなマゾ社長は
全然気づきません！

挙句の果てに思いっきり唾も吐きかけられて、
「気持ちいいです...！」
と通常はあり得ない変態ならではの感想を言うところも、
全部カメラに収録。

清華様はカメラに向かって
「良かったねえ～」といじわるにほくそ笑みます。

もうこれだけで十分公開処刑ですが、
まだまだ終わりません！！

今度は両手を拘束された状態で
ベッドに押し倒され、
清華様に全身くすぐられちゃいます。

膝をゆっくりとなぞられて、
それだけでもくすぐったい！

しかし本番はここから。
ダサい靴下を脱がされて、
素足の足裏をくすぐり！
しかも社長が大好きな
「こちょこちょ～」の言葉入りです！！

そして再び弱点の脇、
さらにはお腹と、
くすぐったいところを次々と重点攻撃！

前半とはテイストの異なる、
今度は指を早く動かすタイプのくすぐりに、
「ひいっ！」と悶えて声を上げるマゾ社長。

そんな彼の反応を楽しんで
ふふっと微笑む清華様は、
スーツ姿でありながらまさしく女王様。

さらには耳元で「こちょこちょ～」と
ささやきながらのくすぐりや、
不意打ちのような再度の足くすぐりで、
マゾ社長のチンポはビンビンに！

「さっきからダメダメ言いながら、
勃ってんじゃねーか」と指摘され、
チンポまでくすぐられた後に
手コキくすぐり！！

足裏をくすぐられたり、
脇をくすぐられたりと、
片手で手コキしながらももう片方の手で
様々な弱点を
アクロバティックにくすぐっていく清華様。

再度耳元で「こちょこちょ～」とささやいたりと
くすぐりテクニックだけでなく、
心も同時にもてあそぶ最高の攻めに、
イきそうになってしまいます！

「イっても良いですか？」と
すっかり従順に許可を求める社長に、
「いいよ、イケよ」と
命令してくださる清華様。

そのまま足裏くすぐり手コキで
イってしまいました！

「イきましたか？」と確認する清華様に、
社長が「はい、イきました」と素直に答えると、
「じゃあもう終わりでいいですか？
秘書の仕事はこれで終了です」
「失礼します」
と、わざと秘書らしいモードに戻り、
拘束したままの社長を残して
立ち去っていく清華様でした。



以上が本作の内容です。

美人秘書に立場逆転されて
ドSにくすぐられたい方にオススメの本作、
ぜひ本編動画で清華様のくすぐりをご堪能ください！！